2007-12-06 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
そういうふうにして、先ほど資料でも見ていただきましたように、十二月五日のスターズ・アンド・ストライプス紙には海兵隊がイラクから沖縄に帰還してきたと、こういう報道もありますし、日本国内の基地をイラクやアフガン戦争の訓練場にしてよいとは思わないわけです。そういう立場から私は質問をしておるわけですが、改めて大臣の見解をお伺いしたいと思います。
そういうふうにして、先ほど資料でも見ていただきましたように、十二月五日のスターズ・アンド・ストライプス紙には海兵隊がイラクから沖縄に帰還してきたと、こういう報道もありますし、日本国内の基地をイラクやアフガン戦争の訓練場にしてよいとは思わないわけです。そういう立場から私は質問をしておるわけですが、改めて大臣の見解をお伺いしたいと思います。
○国務大臣(河野洋平君) 今、議員は恐らくスターズ・アンド・ストライプス紙の記事から引用をされてお尋ねだろうと思いますが、私どもも在京米大担当官に確認をいたしておりますが、在京米大の担当官からは、相模総合補給廠にあるPCB含有廃棄物の総量は百二十トンである、そのうち今度搬出されたものは約百トンであるということを口頭でございますけれどもそういう説明を受けておるのでございまして、そこで私は、きょう、衆議院
に言及されました今回の輸送機などの移駐に関しまして事前に連絡があったのか、相談があったのかという点からお答えしたいと思いますけれども、今回の一時的な増員に関しましてはアメリカ側から事前の連絡はございませんでしたけれども、事後的には私どもは連絡を受けているわけでございまして、そういう形でクラーク基地の関連で米側から連絡は受けることはございますけれども、今先生が言及されました八月四日付のスターズ・アンド・ストライプス紙
○参考人(中塚昌胤君) 今回問題になりましたのは、二月六日付のスターズ・アンド・ストライプス紙に、アメリカ軍の在日米軍司令官から、NHKの受信料は一種の税金であって、アメリカの軍人、軍属等は支払いを拒否するようにという指示を出したという記事が出ました。
ところが、スターズ・アンド・ストライプス紙で司令官の布告として流れているもので、幾ら企業努力してもその壁は非常に厚いと見るのが常識です。ですから、ともかくその厚い壁を破らなければならない。縄張りの問題じゃないと思うのです。しかも、従来日米合同委員会には部会が二十ある。この種の話し合いは本来どこでやるのですか。
そこで、いま非常に御丁寧に御答弁になりましたけれども、しかし肝心の私の——一体坂田防衛庁長官は、六月二十四日にスターズ・アンド・ストライプス紙でも言われておるという、それから八月二十八日に日本へ来る直前にシュレジンジャー氏が韓国でホリングワース氏と話をしておるという内容、そういうのはいままでも、あるいは二十九日の会談のときにも全然御存じがなかったのでしょうか。
私はここに六月二十四日付のやはりスターズ・アンド・ストライプス紙を持っております。そこでホリングワース氏はまずそういう戦略を打ち出したのですね。
五月十八日のニューヨーク・タイムズによれば、三万フィートで、一万一千フィートは日本によってつくられ、一万九千フィートは米軍の指示によってつくられたというような表現もございますし、当時のスターズ・アンド・ストライプス紙の記事によれば、三万五千フィートのフィルムを一万四千九百フィートに縮めてあるというふうな表現もございますし、いろいろな内容の記事が多いわけでございます。
残余の三千二百九坪七一合、これにつきましては、竜土町の敷地のうちでスターズ・アンド・ストライプス紙が使っております部分を除きました六千五百坪の土地と等価交換ということになっておるわけでございます。以上でございます。
ただ問題は、残る部分の、三千二百九坪ですか、現在NHKの持っておるスターズ・アンド・ストライプス紙が使っておる土地は……。
それからここに「スターズ・アンド・ストライプス」紙に載った写真がありますが、特殊部隊のB中隊のロバート・E・ファーマン中佐、その説明の中で、ファーマンが、サイゴンの特殊部隊連絡分遣隊に配備されたのは、一九六三年二月であった云々という、はっきりした、こういう注釈までついて、このファーマンのなにが出ているんです。どうです。こういうような事実を、具体的のこういうものをわれわれは持っているんです。
私どもはこの電気通信省の機構改革に当りましていろいろ根本的なことを考えて参りましたが、このスターズ・アンド・ストライプス紙、それから外国新聞に出たような考え方を毛頭持つておらないのであります。
スターズ・アンド・ストライプス紙ではテラニータイラントであるという言葉を使つている。斬捨御免の態度をとつておるといつておる。日本に對する感想のうちで、ある點は正しい觀方であるかもしれないが、ある點は誤解しておるように見受けられる。日本の警察のある者は戰爭に便乘して大いにやつた者もありましよう。